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【なりたい目元別!】アイシャドウの基本をおさらいして印象的な目元に

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アイメイクの基本であるアイシャドウ。

さまざまな色や質感があるアイシャドウは、グラデーションの付け方や重ね方ひとつで、同じアイシャドウパレットでも印象がガラリと変わる、いわば目元の印象を左右する重要なポイントのひとつです。

毎日同じ色を同じように使っている方や、アイシャドウパレットの色の使い分けがうまく出来ない・・・という方のために、今回はアイシャドウの基本を改めて見直して、なりたい目元別の印象が変わる塗り方をご紹介いたします。

 

1.アイシャドウを塗る場所をおさらい!

アイシャドウを塗る場所

a. アイホール(画像:赤い部分)

横は目頭から目尻まで、縦は目のキワから眼球に沿ったラインまでを指します。

アイシャドウを入れるのは主にこのアイホールがメインになります。

眼球で凹凸がある部分なので、塗る範囲やアイシャドウの質感などで目元の印象を大きく変えることが出来ます。

 

b. 二重部分または目のキワ(画像:青い部分)

アイホール全体に入れた色味に対して、引き締め色である少し濃いめのトーンを入れることが多い部分です。

その後のアイラインやマスカラの印影を考慮して、塗る時はぼかしながら塗っていきます。

 

c. 下まぶた(画像:緑の部分)

笑った時にぷくっと盛り上がる部分を指します。

目尻部分のみに塗ってアクセントをつけたり、涙袋に沿って薄く塗って印影を作って印象的な目元を作る時に入れる場合が多いです。

 

d. 眉下(画像:オレンジの部分)

ちょうど眉毛の下部分の骨に沿ったラインを指します。眉尻下あたりにハイライトカラーを入れて、より立体感を出すことが出来ます。

 

2.アイシャドウパレットのカラー別の役割

アイシャドウ

a.【最も明るい色】ベースカラー

グラデーションを作る際に一番初めに塗る、ベースとなる色。

アイホール全体に薄く塗って、まぶたのくすみを消し、目元の土台を作ります。

 

b.【中間色】ミディアムカラー

パレットの中でメインとなる色。

アイホール全体に塗るハイライトカラーに対し、入れる場所を使い分けることによって目元の印象を大きく変えてくれる色味です。

 

c.【最も濃い色】アクセントカラー

ハイライトカラーとミディアムカラーで作ったグラデーションに対して、目のキワに入れてぼかすことでアイラインとは違うアプローチで目元をハッキリと印象づけます。

 

3.基本的なアイシャドウの塗り方

アイシャドウの塗り方

前項でご紹介した、ベースカラー・ミディアムカラー・アクセントカラーを重ねて、グラデーションを作っていきます。

ぼかす範囲は、アイホールを:1とすると

  • ベースカラー:1
  • ミディアムカラー:0.5~0.7
  • アクセントカラー:0.3~0.1

という基準を目安にするといいでしょう。

 

・ベースカラー

アイホール全体にまんべんなく乗せていきます。

グラデーションの土台になる色なので、あまり濃くなり過ぎないように注意しましょう。

 

・ミディアムカラー

アイホールの下半分程度の範囲に乗せていきます。

目尻に向かって広がるようにぼかすと、眼球の凹凸の効果で印影が濃く出て目元の印象が深まります。

 

・アクセントカラー

目のキワ1~3mm程度に入れていきます。こちらも、目尻に向かって広がるようにぼかしていきましょう。

濃い目の色なので、ミディアムカラーとの境目がより目立つので、広い範囲に乗せ過ぎないようにするのがポイントです。

また、下目尻1/3程度に細く入れると、上まぶた目尻のグラデーションが引き立って目元に奥行きが出るでしょう。

 

4.目の形やなりたいイメージ別!アイシャドウの重ね方

アイシャドウの重ね方

4.1 奥二重

目を開けた時にグラデーションが隠れてしまわないように、中間色を広めに乗せるのが大きなポイントです。

アイホール全体にベースカラーを塗り、ミディアムカラーを黒目のうえから目尻に向かって広げるように乗せて、境目をぼかしていきます。

ぼかす範囲は、アイホールの下半分が目安。目を開けてみた時にミディアムカラーがまぶたに隠れてしまわないように調節します。

最後に、アクセントカラーを目のキワに乗せて軽くぼかします。ミディアムカラーと同じく、気持ち目尻に向かって太くなるように入れて目幅を強調しましょう。

 

4.2 一重

腫れぼったく見えてしまいがちなので、目のキワに濃いめの色を入れて目元を引き締めるのがポイントです。

アイホール全体にベースカラーを塗り、ミディアムカラーを目頭から目尻に向かって広げるように乗せて、境目をぼかしていきます。奥二重さんと同じく、ぼかす範囲の目安はアイホールの下半分。

目尻に向かって若干濃くなるように意識してグラデーションを作ると、目元の引き締め効果が高まります。

その後、目のキワ1~2mm程度にアクセントカラーを乗せます。こちらも目尻に向かって軽く境目をぼかしましょう。

最後に、下まぶた全体にベースカラーを薄く乗せて、目尻~1/3部分のまつ毛の生え際にアクセントカラーを乗せて完成です。

 

4.3 黒目を強調して丸みを帯びた目元に

アイホール全体にベースカラーを塗り、ミディアムカラーを乗せてぼかすところまでは基本と同じ。

その際、黒目の上あたりが濃く、そこから目頭と目尻に向かって薄くなるようにグラデーションを作ると効果的です。

それだけだと少し抜けた印象になってしまうので、アクセントカラーを目尻1/3程度に細く入れてぼかしましょう。

色味は、ブラウン系やピンク系などの肌馴染みが良いものがおすすめです。

 

4.4 横ラインを強調して大人っぽい目元に

可愛らしい目元を目指して縦に大きいグラデーションを作るのとは逆に、大人っぽい目元を作るには目の横幅を強調するのがポイント。

基本の塗り方と同じくアイホール全体にベースカラーを塗り、ミディアムカラーを目尻に向かって広げるようにぼかしていきます。

アクセントカラーは目のキワ1~2mm程度でバランスを見ながら入れて、目尻に向かって広がるようにぼかしていきます。

最後に、目の下キワ1/3部分にアクセントカラーを入れて完成です。

色味は、ゴールド系やボルドー系、パープル系がおすすめ

パールが入った質感のものを選ぶと、目尻に重点を置いたグラデーションに深みが生まれてより大人っぽい印象が得られます。

 

5.まとめ

アイシャドウのグラデーションの付け方から目元のタイプ別や目指す印象別の塗り方

基本的なグラデーションの付け方から、目元のタイプ別や目指す印象別の塗り方をご紹介いたしました。

二重、奥二重、一重と、日本人の目は様々なタイプがあります。

重ねる範囲やグラデーションの付け方を変えることで、その本来持った形をより活かしてあげることが出来るのです。

また、グラデーションの基本的な入れ方をマスターして、今までチャレンジしたことのなかった色味を使ってみるのもいいでしょう。

アイシャドウパレットの同じ色ばかりを使ってしまう人も、これを機にまんべんなく色味を取り入れて、いつもと違った目元を作ってみてはいかがでしょうか?

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