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いつのまにかドライスキンに?3つのNG保湿ケアと正しいケア

投稿日:8月 24, 2017 更新日:

1.美肌の基本は保湿!間違ったケアを続けると乾燥の原因に

美しい肌は潤っていることが必須条件。そのためには日頃の保湿ケアが欠かせません。

でも、良かれと思って続けている保湿ケアが間違っていたら、今までの努力は水の泡。

乾燥が進んでシミやシワなど、年齢を重ねるにつれて現れる肌トラブルが起こりやすくなるかもしれません。

今回はやりがちなNG保湿ケアを紹介しながら、正しい保湿方法を解説したいと思います。

美肌の基本は保湿

 

1.1 NG-1 化粧水つけすぎケア

化粧水をたっぷりと、安い化粧水でも構わないからケチらずにバシャバシャと使う、という方法は有名ですよね。

確かに、たっぷりの化粧水を「これでもか!」というぐらいに肌に使うと潤っている感覚にはなります。

肌に水分は大切ですが、実は水分を与えすぎても良くないのです。

 

① たっぷり化粧水=潤っているという錯覚

私たちが肌につける化粧水の水分は、どこまで浸透しているのでしょうか。

肌は、外側から順に表皮、真皮、皮下組織という三つの構造で作られており、表皮、真皮にはさらに細かく層や成分が含まれています。

化粧水をたっぷりとつけると、肌の奥深くまで潤ったように感じますが、実は水分が浸透するのは、一番外側にある表皮の中の角質層までなのです。

 

② 角質層が受け切れる水分には限界がある

表皮、真皮、皮下組織

角質層にはセラミドなど保湿成分がすでに含まれており、肌の潤いをキープする役割を果たしています。

保湿成分は加齢とともに減少する傾向があるため、化粧水などで保湿ケアをすることで肌の潤いをサポートするのです。

しかし、一時的に大量に水分を与えても、角質層は水分を受け止めきれずにふやけてしまいます。

角質層がふやけると、化粧水の後に与える美容液の美容成分も浸透しにくくなり、さらに肌のバリア機能を低下させてトラブルを起こす可能性があるのです。

 

③ 化粧水は製品表示にある適量を守って丁寧につける

適量をオーバーして使わず、適量をじっくり丁寧につけることがポイントです。

手でつける場合は、まずは適量より少なめを全体につけてハンドプレスで優しくなじませます。

その後に少量を乾燥しやすく手でつけにくい目元、口元になじませてください。

コットンでつける場合は、毛羽立ちのない質の良いコットンを使いましょう。

ムラなく化粧水が肌につけられるのはコットンですが、手でつけることでその日の肌状態がチェックできます。

化粧水が浸透しにくい、手触りがごわつくという時は、化粧水を使用する前にフェイシャルオイルをなじませ、肌を柔らかくしてから使用すると良いですよ!

 

④ セラミド配合の化粧水で優しく保湿する

新しく化粧水を選ぶなら、ぜひセラミド配合の化粧水を使ってみてください。

セラミドは角質層に含まれる保湿成分なので、肌馴染みが良く、多くのセラミド配合化粧水は弱酸性なので比較的肌に優しい使い心地です。

セラミドには動物性、ヒト型、植物性など色々な種類がありますが、セラミド1やセラミド6といったヒト型セラミド入りは保湿性が高いのでオススメです。

 

1.2 NG-2 油分不足なケア

日中のメイク崩れやニキビの発生を恐れ、朝のスキンケアでは乳液やクリームなど、油分を含む化粧品を避けている方は少なくないと思います。

しかし、化粧水の後乳液、クリームをつけて水分を閉じ込めることが大切なのです。

 

① 乳液、クリームは分割塗りで肌になじませる

メイク崩れが起こるのは、朝のスキンケアを丁寧に行わないことが主な原因。

水分と油分をしっかり肌に与えておけば、過剰な皮脂分泌も抑えられ、メイク崩れも防げます。

化粧水をなじませ、数分置いた後に乳液の適量を分割して肌にのせます。

頰、おでこ、目元、鼻、そして口元それぞれに乳液を指でのせ、内側から外側に向かって伸ばしていきましょう。

こするように伸ばすのは肌にダメージを与えるのでNGです。乳液を肌に滑らせる感覚で優しくなじませてください。

乳液やクリームのこってりとした使い心地が苦手、という方もいるかもしれませんが、分割塗りなら塗り終わりのベタベタ感が気になりません。

 

1.3 NG-3 摩擦しすぎケア

摩擦しすぎケア

肌は私たちが考えている以上にデリケートです。

こすったり、頻繁に触ったりするだけで肌トラブルを起こしやすくなります。

摩擦などの刺激は日々のスキンケアで無意識のうちに肌に与えられていいるダメージです。

リキッドファンデーションやクリームを塗るときに擦り込むように塗る、化粧水をパチパチと叩くようにパッティングしてつける、洗顔やクレンジング時にゴシゴシとこするなどはNG

ファンデーションをつける時は専用のスポンジで優しくつけましょう。

洗顔は指で洗うのではなく、洗顔料をしっかり泡立て、泡で洗うような感覚で行なってください。

 

2.ちょこっと美容!日中にできるオススメ保湿ケア

朝に保湿ケアをしても、日中に乾燥してしまうという方にオススメの簡単にできるスキマ保湿ケアをご紹介します。

特に一日中エアコンが稼働しているオフィスや店舗で働いているという方は、休憩時間に試してみてください。

ちょこっと保湿ケアを行えば化粧崩れも防げますよ!

 

2.1 ミストとオイルで水分と油分をチャージ

スプレー式の化粧水やミストで水分を、フェイシャル用のオイルで油分を与え、日中の乾いた肌を即潤しましょう。

ミストは直接吹きかけるのではなく、空中に吹きかけたものをくぐる程度でオーケーです。

オイルは少量を手のひらで温めてから、顔を覆うようになじませます。

抗酸化作用があると言われているアルガンオイルや、保湿効果の高いホホバオイルを使うと良いでしょう。

 

3.保湿ケアの基本は適量をじっくり丁寧に!

「しっかり保湿」というのは、一つ一つのケアの工程で、適量をじっくり丁寧つけること。

化粧水などスキンケアアイテムは、大量につけても効果は同じどころか、逆効果を与えてしまう可能性が高いのです。

化粧水、乳液、クリームと順を追って一つ一つをしっかり丁寧に行うことが保湿ケアの基本になります。

保湿ケアの基本

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